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4期連続「下降」見通し 北國銀、景気動向調査

北國新聞社 9/30(金) 2:44配信

 北國銀行が石川県内の主要企業を対象に実施した景気動向調査(7月1日時点)によると、国内景気見通しの判断指数はマイナス19・6となり、4期連続の「下降」予想となった。4月の前回調査時はマイナス11・0で、下降幅はさらに拡大した。

 自社の経営見通しについては、売上高、受注状況がいずれも3期ぶりに「増加」となった。売上高の増加を予想したのは食料品製造、運輸・通信など7業種で、減少予想は電気機械、繊維品卸売など10業種だった。

 経営上の問題点は、「人材・人手不足」を挙げる企業が27・2%で最多となり、来年度に新卒者の採用を「増やす」と答えた企業は3年連続で「減らす」を上回った。

 アンケートは505社を対象に行い、280社から回答が寄せられた。

北國新聞社

最終更新:9/30(金) 2:44

北國新聞社