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エアバス、17年に新体制 親会社と合併へ

Aviation Wire 10/1(土) 17:44配信

 エアバス・グループ(旧EADS)は現地時間9月30日、傘下で民間航空機を手掛けるエアバスと合併すると発表した。新会社は2017年1月に発足し、社名はエアバスとなる。

 新会社のCEO(最高経営責任者)は、現CEOのトム・エンダース氏が引き続き務める。現エアバスのファブリス・ブレジエCEOは、新会社のCOO(最高執行責任者)兼社長に就き、グループ全体のオペレーションに責任を持つ。企業統治を簡素化して意思決定を早め、グループ変革を進める。

 現エアバスは1970年にフランスとドイツの企業連合として設立。その後、スペインと英国が加わり、2006年からはEADS(当時)が100%出資している。EADSは、2014年に社名をエアバス・グループに変更した。

 グループ内には民間航空機部門のほか、防衛宇宙部門とヘリコプター部門がある。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/1(土) 17:44

Aviation Wire