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今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 10/1(土) 15:13配信

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目(1日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知県)◇7315yd(パー72)

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賞金ランク1位を走る谷原秀人が、首位を1打差で追ったムービングデーに4つスコアを伸ばした。通算12アンダーの単独首位に浮上し、自身初となる年間3勝目に王手をかけた。

ショットの出来には相変わらず首をひねるばかり。谷原は「きょうも悩んでいる」という状態で最高のポジションをキープした。得意のパッティングを頼りに作った5バーディ、1ボギー「68」のスコアは3日間まったく同じ。「復調のきっかけ?全然見つからない。誰か見つけてください。なぜここにいるのか…」と苦笑いした。

「優勝を意識してプレーしたら大変なことになる。いままで通りやるしかない」というが、データが元気のない背中を押す。単独首位で迎えたキャリアで過去5回の最終日は、すべて逃げ切り優勝を挙げている。

通算11アンダーの2位に池田勇太。通算10アンダーの3位に片岡大育。さらに1打差の通算9アンダー4位に、この日のベストスコア「64」で32位からジャンプアップした藤本佳則のほか、宮里優作、小田孔明、ペク・スクヒョン(韓国)の4人が続く。

今季から加わるシニアツアーで賞金ランク1位に立つプラヤド・マークセン(タイ)は、武藤俊憲、川村昌弘らと並び通算7アンダーの10位タイ。4位から出た岩田寛は「73」と1つ落とし、通算6アンダーの14位に後退した。

3人が決勝ラウンドに進んだアマチュア勢では、亀代順哉(21=大阪学院大4年)が通算6アンダーで最上位の14位につけている。

<上位の成績>
順位/スコア/選手名
1/-12/谷原秀人
2/-11/池田勇太
3/-10/片岡大育
4T/-9/藤本佳則、宮里優作、小田孔明、ペク・スクヒョン
8T/-8/I.J.ジャン、小池一平

最終更新:10/2(日) 17:53

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)