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楽天・栗原が引退会見 古巣カープVに「自分がいられなかったのは残念」

東スポWeb 10/1(土) 15:55配信

 楽天の栗原健太内野手(34)が1日、コボスタ宮城で引退会見を行った。

 17年の現役生活に別れを告げた栗原は「今まで肩に重くのしかかっていたものが取れてすっきりした」と話し、「(楽天に)入団してから自分の中で1年勝負と決めていた。一軍の戦力になれなかった。このへんが引き際かな」と引退を決意した理由を語った。

 会見中、家族の話になると涙する場面も。今後についてはまだ未定だという。

「悔いはないけど、一つ挙げるとしたらリーグ優勝の経験がないこと。カープが25年ぶりに優勝して、その中に自分がいられなかったのは残念。でも、カープファンは待ち望んできたことだし、自分もすごくうれしかった」とリーグ優勝を飾った古巣への思いを口にした。

 栗原は1999年、ドラフト3位で日大山形高から広島に入団。06年には一塁のレギュラーとなり、勝負強い打撃で将来の大砲候補と期待された。しかし、右ひじの故障に悩まされ、15年10月に退団。同年11月、楽天の秋季キャンプに入団テストを兼ねて参加し合格したが、今年、一軍での出番はなく、二軍でも打率1割8分8厘、4本塁打、15打点の成績に終わっている。通算成績は1026試合、打率2割9分3厘、153本塁打、586打点だった。

最終更新:10/1(土) 15:55

東スポWeb

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