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トゥヘル監督、カストロの代表落選に不満 「100%選出だと思っていたが」

ISM 10/1(土) 16:32配信

 ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は現地時間30日(以下現地時間)、2018年W杯欧州予選に臨むメンバーを発表した。そのなかにMFゴンサロ・カストロがいなかったことで、所属先ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督が失望の声を漏らした。独『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)などが伝えている。

 2007年11月を最後に代表でのプレーから遠ざかっているカストロだが、27日に行なわれたチャンピオンズリーグのレアル・マドリー(スペイン)戦では2対2での同点に貢献するパフォーマンスを披露。独『キッカー』誌(電子版)が「2.5」、『ルール・ナッハリヒテン』は「2」と高評価を下した(ドイツの採点は1が最高、6が最低)。

 観戦に訪れていたレーヴ監督もカストロを絶賛していたものの、結局同選手は招集されず。トゥヘル監督は会見で「ゴンソ(カストロの愛称)は非常に高いレベルで突出したパフォーマンスを長い間続けており、100%選出されると思っていたが」と語り、レーヴ監督の決定は「大変残念だ」と話した。

 ミヒャエル・ツォルクSDも「ゴンサロは信じられないほど優秀でインテリジェントな選手だ。代表に選出された過去もあり、現在の状態から見ても呼ばれて当然だった」と納得のいかない様子を示している。

最終更新:10/2(日) 11:41

ISM

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