ここから本文です

カストロがトゥヘル監督から信頼される理由 “共感力と冷静さ、プロ意識とレジリエンス”

ISM 10/1(土) 16:33配信

 現地時間1日に行なわれるドイツ・ブンデスリーガでレヴァークーゼンと対戦するドルトムント。試合前の会見に臨んだトーマス・トゥヘル監督は、MFゴンサロ・カストロのドイツ代表落選について語る一方で、同選手を信頼して起用している理由を述べた。

 トゥヘル監督は、今回の代表メンバーにカストロが絶対に呼ばれると思っていたと語り、落選を残念がった。現在絶好調とも言われる同選手について「ゴンソ(カストロの愛称)はとても人気があるんだ。クオリティが高いだけでなく、非常に思いやりがあり、驚くほど冷静だからね。全員が彼と親しくしているし、全員が彼とプレーしたがっている」と大絶賛した。

 カストロのことを「信じられないほどプロ意識が強く」「信じられないほど耐性がある」とも表現し、「練習にゴンソがいなかった時を思い出せないくらいだ。いつもいるからね」「彼を指導できて、素晴らしいよ」と語ったトゥヘル監督。状況に一喜一憂せず、逆境にも強い、いわゆる“レジリエンス”を有していることがカストロの長所のようだ。

 ここまで公式戦3ゴール6アシストのカストロ。同選手は独『エクスプレス』紙(電子版)のインタビューで「前は右SBだったので、自分の一番の仕事はサイドのケアだった。今は中盤にいるので前よりもずっと自由に感じている。ボールコンタクトも増えて、自分のプレーで試合に影響を与えることができる」と話している。

最終更新:10/2(日) 11:41

ISM

なぜ今? 首相主導の働き方改革