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市民ら約150人が座り込み 北部ヘリパッド建設

琉球新報 10/1(土) 12:31配信

 【ヘリパッド取材班】東村と国頭村に広がる米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設に反対する市民ら約150人は10月1日午前、N1地区ゲート前に座り込み、抗議の声を上げた。資材を積んだダンプ12台はN1ゲートに行かず、メーンゲートに資材を搬入した。
 抗議市民は毎週水曜日と土曜日に〝一斉行動〟と称して、大勢による抗議行動を展開している。市民らは1日午前6時ごろからN1ゲート前で座り込みを始め、午前8時までに約150人の市民が集まった。
 座り込みに参加している川上光男さん(58)=那覇市=は工事が進んでいる現状について「工事を少しでも遅らせることが大切だ。辛抱強く、地道にやる必要がある」と話す。その上で「人任せにしないで、より多くの人が抗議活動に参加してくれれば、もっと工事を遅らせることはできる」と参加を呼び掛けた。
 市民ら約20人は米軍提供施設区域内に入っての抗議活動を展開している。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:10/1(土) 12:31

琉球新報

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