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【凱旋門賞】古馬の前哨戦・フォワ賞を制したシルバーウェーヴのバリー調教師はマカヒキをどう見る?

東スポWeb 10/1(土) 18:43配信

【凱旋門賞(日曜=10月2日、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル)】マカヒキが前哨戦のGIIニエル賞を勝利した同じ9月11日、古馬の前哨戦であるGIIフォワ賞(シャンティイ競馬場・芝2400メートル)を勝ったのが地元のシルバーウェーヴ(牡4)だ。

 同馬はこれでその前のGIサンクルー大賞典(芝2400メートル)に続き重賞連勝。「今年初戦を大きく負けた(7着)あと、メンコを着けるようにしたら安定感が出てきた」とはパスカル・バリー調教師。

 実際、GIを2→3着した後重賞を連勝。「前哨戦を勝った後も順調そのもの。月曜(26日)には最終追い切りを終わらせ、その後も休ませることなく毎日乗っています」

 大一番でのライバルに関しては「ポストポンドはもちろんだけど、ニューベイがここにきて力をつけているね」と語り、さらに日本のマカヒキについても次のように評価した。

「ニエル賞の楽勝を見させてもらった。クリストフ(ルメール)は私もよく乗ってもらうのでよく知っているが、本当に上手なジョッキーだ。私の馬が勝てなかった時には日本馬が勝つかもしれないね」

 正直、この連勝も戦ってきた相手に恵まれた感があるので個人的には本番は苦戦?とみているが、指揮官の表情には自信がみなぎっていた。

(平松さとし)

最終更新:10/1(土) 18:43

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