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赤い羽根運動始まる 那覇市で伝達式

琉球新報 10/1(土) 15:31配信

 赤い羽根共同募金運動が1日から全国一斉に始まり、那覇市のパレットくもじ前広場で赤い羽根空の第一便伝達式が行われた。関係者らが地域福祉の充実に向け、募金活動を展開していくことを確認した。
 伝達式で、ANA客室乗務員の眞保榮はるなさん、ANA那覇空港スタッフの仲宗根絵理子さんが、県共同募金会の湧川昌秀会長らに中央共同募金会長からのメッセージを伝達した。
 街頭ボランティアを務める城岳小6年の諸喜田晃大さん、開南小6年の清川紘香さんに湧川会長が募金箱を手渡し、ことしの活動が始まった。
 上山中3年の太田由光子さんは「ボランティアの役割と使命を果たしていく」と決意を述べた。
 2016年度の県内の目標額は2億2065万7千円。湧川会長は「誰もが心豊かに安心して暮らしていくには、住民自らが地域福祉の担い手となり、主体的な活動を展開することが必要だ。共同募金にはこうした活動を支え、発展させる役割が一層強く求められている」と協力を求めた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:10/1(土) 15:31

琉球新報