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那覇―コザ間急行バス 3日から実証実験

琉球新報 10/1(土) 19:38配信

 県は10月3日から2017年3月末の半年間、平日に那覇バスターミナルから沖縄市のコザバス停までの区間で急行バスの実証実験を行う。通常は同区間の所要時間が60~70分なのに対し、主要バス停のみに停車することで、約10分の短縮が見込める。終日、急行バスを走行させる実証実験は初めて。

 急行バスは那覇―伊佐―普天間―コザの区間で12往復24本を運行する。区間中46停留所のうち他路線との接続が多い13停留所に停車する。車体前面や側面の電光掲示板などに「急行」と表示し、1時間に1本程度運行する。

 系統番号は777(沖縄バス)と331(東陽バス)、23(琉球バス交通)の3系統。23は急行バスと各停バスの両方がある。急行バスが止まるかどうか、各バス停に表示する。各停バスと同じ料金で乗車できる。系統ごとにコザ以北のルートも運行する。

 事業費は2405万円(うち一括交付金1924万円)で、速達性・定時性が確保できるかなどを調査する。

琉球新報社

最終更新:10/1(土) 19:38

琉球新報