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織田信成、引退から3年で自己ベスト“更新”「何も言えねえ」

スポーツナビ 10/1(土) 16:58配信

 フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパンオープン2016」が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、プロスケーターの織田信成がフリースケーティングで現役時代の自己最高点を上回る178.72点を記録した。

 この大会は、男女シングル各2人の合計4人が1チームとなって対戦する団体戦。各選手がフリー演技を行い、合計点で順位が争われる。日本は男子の織田と宇野昌磨(中京大)、女子の宮原知子(関西大)、樋口新葉(日本橋女学館高)の4人で挑んだ。

 織田は2013年に引退しプロへ転向。久しぶりの競技会だったが、4回転+3回転のコンビネーションジャンプを成功させるなど、会心の演技を披露。会場はスタンディングオベーションに包まれた。

 大会は織田の好演もあって日本が2連覇を果たしている。

以下、試合直後の織田信成のコメント。

「何も言えねぇ(笑)。ジャパンオープンに出場すると決めてからは宮原選手と一緒に頑張ってきました。不安はあったんですけど、今は良い演技を見せられてホッとしています。点数を見て、3点くらいパーソナルベストを更新していて(編注:現役時代のベストは175.64点)びっくりしました。引退してからまさかの自己ベスト更新なんて、あの涙の引退は何だったんだろうと(笑)。今日は約1000日ぶりに皆さんの前で滑れて幸せでした。そして今日は長男の誕生日で最高のプレゼントを贈れたと思います」

最終更新:10/2(日) 14:07

スポーツナビ

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