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KANA-BOON、「堺親善アーティスト」就任で決意 いつか堺の歌を

オリコン 10/1(土) 16:37配信

 大阪・堺市出身のロックバンド・KANA-BOONが「堺親善アーティスト」第1号に選ばれ、先月29日、同市役所の展望ロビーで就任式が行われた。

【写真】堺市役所の展望ロビーで行われた就任式

 堺市が若いアーティストの力で堺の魅力を全国に発信していくことを目的に新設された「堺親善アーティスト」に就任したメンバー4人は、2000人を超す応募の中から選ばれた堺在住・在勤・在学のファン200人が見守る中、堺市の伝統産業「注染」手法によるシャツを着用し、イベントに登場した。

 「具体的には何をしてくれますか?」との質問には「最終的にはライブをやりたいです」と回答。「aikoさんには『三国駅』(大阪市内)という歌がありますが、KANA-BOONさんも堺の歌を作ってください」といった要望には「では我々は『三国ヶ丘駅』(堺市内)という曲をいつか作りたいと思います」と宣言した。

 谷口鮪(Vo/G)は「久しぶりに堺に戻ってきて、ライブでつながっていた堺の人たちと会ったりすると、すごくあったかかったんやなって感じます。今の僕たちがあるのはその人たちのおかげやなと思います」と地元への感謝を伝え、「僕たちはミュージシャンなので、音楽を通じて堺に貢献できたらいいなと思っています。今後も気を引き締めて、あそこに見える仁徳天皇陵古墳(堺にある日本最大の前方後円墳)のような大きな人間になれるよう、日本で一番のバンドになれるように頑張っていきます!」と意気込んだ。

 KANA-BOONは、今月5日に8ヶ月ぶりとなるニューシングル「Wake up」を発売する。

最終更新:10/1(土) 17:54

オリコン