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『ファンタビ』エディ・レッドメインが“魔法使い”になった日「いちばん興奮」

オリコン 10/2(日) 10:00配信

 大ヒットを記録した映画「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)。主人公ニュート・スキャマンダーを演じたエディ・レッドメインが、初めてつえを手にした日について「この仕事で一番興奮した瞬間」と“魔法使い”になった喜びを語っている。

【動画】『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』予告編

 新主人公のおっちょこちょいで人見知りの魔法使いニュート・スキャマンダーは、動物といる方が気が楽な魔法動物(ビースト)学者。魔法動物たちを調べ、保護するために不思議なトランクの中を魔法動物でいっぱいにしてニューヨークを訪れるが、ひょんなことがきっかけで人間(マグル=米国ではノーマジ)のものと取り違えられてしまう。

 仲間になったティナ(キャサリン・ウォーターストン)とクイニー(アリソン・スドル)、人間のジェイコブ(ダン・フォグラー)とともに魔法動物を追跡し、やがて彼らは人間界と魔法界をまたにかけた、ある大事件に巻き込まれていく。

 レッドメインは「この仕事でいちばん興奮した瞬間が、魔法のつえを手にしたときなんだ。美術班が魔法のつえのスケッチをもってくると『僕の魔法のつえね。さて、どれがいいかな…』と僕は痛いほど自分をつねって、冷静な表情を保とうとしたんだ」と当時のうれしさを振り返り、「とてもシンプルなニュートの魔法のつえというアイデアが気に入ったんだ」と懐述する。

 『ハリー・ポッター』の世界では、魔法のつえには一角獣(ユニコーン)のたてがみや不死鳥の羽などの魔力を持った物が芯に使われていた。しかし、魔法動物学者であるニュートのつえは自然な素材で作られているといい、「選択肢には化石のものもあったが、僕は生物の死骸というアイデアが好きじゃなかった。ニュートには違う。持ち手は貝殻、先端はトネリコの木で作られている。僕はそこが気に入ったんだ」と、キャラクターに合わせて語っている。

 すでに公開されている予告編などでも、レベルの高い魔法を放つニュートの姿が収められており、つえからどんな魔法が飛び出すのか期待が高まる。本作の公開に先駆け、ローリング氏が書き下ろした物語『イルヴァーモー二―魔法魔術学校』(https://www.pottermore.com/writing-by-jk-rowling/ilvermorny-jp )でも、アメリカの魔法学校におけるつえの秘密が語られている。

最終更新:10/3(月) 2:45

オリコン

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