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ブリジット・ジョーンズも真っ青!? ロマコメ映画のお騒がせヒロイン4

ELLE ONLINE 10/1(土) 21:50配信

まもなく日本でも公開される映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』。今回のブリジットも過去作同様、ロマコメお決まりのお騒がせぶりは変わらないよう。でもロマコメ映画のヒロインはパーフェクトでなくてもいいし、万人に好かれる愛されキャラである必要もなし。これまでのロマコメの名作にも、面倒極まりないお騒がせヒロインたちがたくさんいて、なかには想像も絶するくらいわがままで、騒動ばかり起こしている人も! 今回は人気シリーズ最新作の公開を記念して、ブリジット以上にとんでもないロマコメヒロイン4人をピックアップ!

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ホリー・ゴライトリー in 『ティファニーで朝食を』(1961年)

リトルブラックドレスを着て、ティファニーのウィンドーの前でコーヒーを飲むオードリー・ヘップバーン。その美しい姿はファッションアイコンでもあり、映画氏に残るアイドル。この映画を「一番好きな映画」に選ぶ人も多いかも。とはいえ、自由気ままなホリーに憧れている人も、この時代にしては性的に自由なヒロイン像を賞賛する人も、彼女が理性的かどうかを聞かれれば答えに困るはず。最後には無事に自分を取り戻すけれど、人生のほとんどを、人を利用したり人間関係から逃げ出したりして過ごしてきたホリー。特に雨の中に猫を置き去りにするのは酷すぎる!

アニー・リード in 『めぐり逢えたら』

メグ・ライアン演じるアニーは申し分のない男性ウォルター(ビル・プルマン)と婚約して幸せいっぱい。でも偶然聞いたラジオの人生相談番組で亡くなった妻を愛し続けるサム(トム・ハンクス)の話を聞いてしまったことから、彼に恋をしてしまう。そして彼女はサムと彼の息子ジョナに会うためになんとアメリカ大陸を横断し、ボルチモアからシアトルへ。こう聞くと単なるストーカーの物語だけれど、名監督&脚本家のノーラ・エフロンの手にかかれば、90年代を代表する恋愛映画の大傑作に! 新聞『ニューヨークタイムズ』曰く「見て感動した翌朝、感動した自分にうんざりするような映画」。

アンディ・アンダーソン in 『10日間で男を上手にフル方法』(2003年)

この映画にはいろいろ問題点があるけれど、それをすべてケイト・ハドソン演じる雑誌のライター、アンディのせいにすることはできないはず。「恋愛でやってはいけないこと」を記事にするという使命を与えられたアンディ。仕事のために「やってはいけないこと」をことごとく男性の前で試すことに。そのアンディに振り回されるのがマシュー・マコノヒー演じるベンジャミン。実は彼も“アンディを落とせたら大きな契約を与えてやる”という賭けに乗った広告マン。よく考えてみればお似合いかも。

キャリー・ブラッドショー in 『セックス・アンド・ザ・シティ』(2008年)

大都市ニューヨークでみんなが羨むような結婚式を挙げるーそのために式の計画に没頭するキャリー・ブラッドショー(サラ・ジェシカ・パーカー)。でも結局土壇場で結婚式は台無しに! 原因は夫になるミスター・ビッグの希望を聞こうとしなかったから。有名デザイナーのドレスとウエディング雑誌に夢中で、彼の結婚式でもあるということに気がつかなかったキャリー。最後には無事ミスター・ビッグと結ばれるけれど、ウエディングドレスに夢中になるあまり夫を失いかけるなんてファッショニスタのキャリーらしい!
(Translation & Text: Yoko Nagasaka)

最終更新:10/1(土) 21:50

ELLE ONLINE

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