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<ヨシキの視点>勝てた試合、後半に「失速」 鳥栖1-1大宮

佐賀新聞 10/1(土) 11:11配信

 サッカー・J1サガン鳥栖は、リーグ戦第2ステージ第13節で大宮アルディージャと1-1で引き分けた。リーグ戦での連敗を2で止め、5年連続のJ1残留を決めた一戦をMF高橋義希選手にふり返ってもらった。

 天皇杯から中2日でコンディション的にきつく、監督と前線の2人が不在だったが、勝ち点3を持ち帰ってこれる試合だった。

 前半はよかったが、後半は運動量が落ちたのか、攻撃で自分たちの時間帯がつくれなかった。ボールを奪ってもすぐに失ってしまってしまう場面が目立ち、ボールを回すことができなかった。

 疲労を言い訳にはしたくない。きつい中での戦い方にもっと慣れていかないといけない。失点のシーンは仕方ない部分もあったが、ゲーム展開の中で危ない場面は結構つくられていた。そこをどう抑えていくかが一番の課題だ。

 1日に対戦する仙台はオーソドックスな「4・4・2」のシステム。誰か一人に頼るというよりは、全員で戦ってくる印象がある。MFの梁選手は嫌なところでボールを受けてくるし、パスを通してくる。そこは気を付けないといけない。

 残留が決まる一方、優勝争いは厳しくなったが、一つでも上に行くことが大事。応援に来てくれるサポーターの為にも勝たないといけない。

最終更新:10/1(土) 11:11

佐賀新聞