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京都の宇治茶密集エリアに、辻利の旗艦店

Lmaga.jp 10/1(土) 8:00配信

日本茶の名産地である京都・宇治に、150余年の歴史を持つ「辻利」が旗艦店を9月28日にオープン。日本茶の楽しみ方を改めて提案するメニュー展開となっている。

立礼式で、目の前で点ててくれる

茶問屋として創業した地で構えた「辻利 宇治本店」。祇園にある京都店やその他系列店舗では『抹茶の新感覚体験』をテーマにラテ、ソフトクリームなどスイーツ系がメインとなるなか、古民家を再生した宇治本店では辻利が製法を確立させた玉露など約50種のお茶を販売。また、喫茶でもお茶が主役となり、これは抹茶スイーツ押しの日本茶専門店が多い宇治では珍しいスタンスだ。

「発祥の地ですので、日本茶そのものの魅力を伝えていきたいと思っております。お茶の淹れ方をお伝えいたしますので、家でも活かしていただければ。例えば玉露や煎茶はほんの少し湯冷ましするだけでぐっとおいしくなります」と代表取締役の辻俊宏さん。

目の前で、立礼式で点ててくれる抹茶メニューはランクの差によって異なる味や風味を味えるよう「お濃い茶」800円と1,400円、「お薄」600円と1,000円の4種類(以上税別)。お濃い茶は薄茶よりも濃度が高く、飲みきりづらいため、お湯を足して薄茶として立てなおしてくれるサービスもあり。お茶には特製の最中がひとつ付き、400円で生菓子に変更可。

最終更新:10/1(土) 8:00

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