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<ひまりちゃん支援>米病院に手術の前払い金送る 寄付も続々と

沖縄タイムス 10/1(土) 15:00配信

 拡張型心筋症を患い、心臓移植が必要な森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳8カ月)を支援するひまりちゃんを救う会は30日までに、米国のコロンビア大学付属病院へ支払う前払い金185万ドル(約2億1300万円)の送金手続きを完了した。手術を受けられる見通しが立ち、渡米の実現まであと一歩。両親と救う会は10月中の渡米を目指し、引き続き募金活動に努める。

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 30日現在の募金額は2億5313万円で、目標額まで残り4186万円となった。

■嘉手納爆音訴訟団が222万円を寄付

 【沖縄】第3次嘉手納基地爆音差止訴訟原告団(新川秀清団長=写真中央)は30日、ひまりちゃんを救う会に222万円を寄付した。各支部から集めた募金を取りまとめた。

 沖縄市の原告団事務所で目録を手渡した新川団長は「みんなの力で元気になってもらいたいとの思いで寄付を決めた。無事に手術を終えて元気に戻ってきてほしい」と述べた。

■沖縄タイムス販売店会県連が22万円余託す

 【沖縄】沖縄タイムス販売店会県連合会(前里暢哉会長)は30日、ひまりちゃんを救う会に22万4300円を寄付した。同日、沖縄タイムス中部支社で県連合会の安慶名政勝副会長=写真右から2人目=から救う会の津波成将共同代表に目録が手渡された。

 安慶名副会長は「陽茉莉ちゃんの元気な姿を見られるように頑張ってほしい。今後も協力したい」とあいさつした。

■大同火災海上保険が30万円贈呈

 大同火災海上保険(上間優社長)は28日、ひまりちゃんを救う会に30万円を寄付した。

 同社とグループ会社役職員による寄付金。崎山勉経理総務部長=写真左から2人目=は「ひまりちゃんが一日も早く元気になって、家族と一緒に楽しく過ごせるよう願っている」と話した。

最終更新:10/2(日) 10:15

沖縄タイムス