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ピクシーズのパズ、バンドへの正式加入を決意した運命的な出来事を語る

RO69(アールオーロック) 10/1(土) 18:06配信

1985年のデビュー以来オルタナティヴ・ロック・シーンに影響を与え、1993年に解散しつつも2004年に再結成を果たしたピクシーズ。『ロッキング・オン』11月号には、ベース兼ヴォーカルのパズ・レンチャンティンのインタヴューが掲載されている。

メンバーのキム・ディール脱退後、2014年からのツアー・メンバーとしてピクシーズに参加していたパズは、再結成後2枚目となる今作『ヘッド・キャリア』から正式加入となったが、バンドに誘われた際にあるサーフボードと運命的な出会いがあり、それがバンド加入を決意するきっかけだったという。その時の体験を以下のように語った。

「ある朝、すごく好きなサーファーがサーフィンしてたんだけど、その時初めて彼がサーフボードを流すのを見たの。私は岩にぶつかったら大変だと思って、とっさに彼のボードを救いに走って行って、そのロングボードをひっくり返して砂浜に置いたら、大きな文字で“PIXIES”って書いてあったの!

それが、ジョーイから電話があったすぐ後のこと。もうこれは何かの合図だと思った。私は彼に『なぜPIXIESって書いてあるの?』って訊いてみたの。そしたら『このバンドが超好きだから』って(笑)。だから、本当に不思議な偶然だと思ったし、これはサインなんだと思って。自分はピクシーズに入って、バンドを続けさせなきゃいけないんだと思ったの」

その他、キム・ディールについてのエピソードや、ブラック・フランシスと共作した“オール・アイ・シンク・アバウト・ナウ”に込めた思い、レコーディングの思い出など、新アルバムの制作について語ったインタヴューとなっている。

リリースの詳細は以下の通り

●リリース情報
アーティスト名:Pixies(ピクシーズ)
タイトル:Head Carrier(ヘッド・キャリア)
レーベル:Play It Again Sam / Hostess
発売中
※日本盤はボーナストラック(2曲)、歌詞対訳(大鷹俊一)、ライナーノーツ付


1. Head Carrier
2. Classic Masher
3. Baal's Back
4. Might As Well Be Gone
5. Oona
6. Talent
7. Tenement Song
8. Bel Esprit
9. All I Think About Now
10. Um Chagga Lagga
11. Plaster Of Paris
12. All The Saints

『ロッキング・オン』11月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143349

RO69(アールオーロック)

最終更新:10/1(土) 18:06

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