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ミカンの収穫を体験

紀伊民報 10/1(土) 17:00配信

 神戸市の生活協同組合「コープこうべ」の組合員ら38人が9月29日、和歌山県上富田町を訪れ、ミカン園で収穫を体験した。

 町と町農業振興協議会、JA紀南でつくる実行委員会が主催。生産者と消費者の交流やミカンの消費拡大のため、毎年この時期に生協の組合員らを招いている。16回目。

 収穫体験は、同町下鮎川の前地正義さん(62)の園地であった。前地さんら同町の生産者が栽培する「上富田みかん」は、減農薬を売りにしているコープこうべのプライベートブランド(PB)商品に選ばれている。

 参加者は、たわわに実った極早生ミカン「日南1号」をはさみで枝から摘み取り、籠に入れていった。園内でミカンを食べた人は「甘くておいしい。採りがいがある」などと喜んだ。

最終更新:10/1(土) 17:00

紀伊民報