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イチジクで「果ちゃっぷ」 宝達志水の障害者施設、オムライスソース考案

北國新聞社 10/1(土) 2:48配信

 宝達志水町の障害者支援施設「今浜苑」が、町特産のイチジクを使ったオムライス用ソース「果(か)ちゃっぷ」を考案した。15、16日に金沢市の県産業展示館4号館で開かれる第38回石川の農林漁業まつり(本社など特別協力)での試食販売を皮切りに、県内の観光地で売り出す。オムライスの町をアピールするとともに就労支援につなげる。

 果ちゃっぷは県内産のトマトと町特産イチジクを混ぜ合わせたケチャップ風のソースで、トマトの酸味を抑え、イチジクの自然な甘さを生かしたまろやかな味に仕上がった。商品名は果物とケチャップを掛け合わせた。

 今浜苑では以前から、トマトを使った商品開発を地元生産者から依頼されていた。宝達志水町がオムライスによる町おこしに取り組んでいることから、オムライスに合うケチャップに着目し、町をPRするため町産のイチジクを取り入れることにした。

 15、16日はJAはくい女性部の販売ブースに試食コーナーを設ける。果ちゃっぷはオムライスだけでなく肉料理との相性もいいため、ハンバーグにかけて振る舞う。

北國新聞社

最終更新:10/1(土) 2:48

北國新聞社