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現役最後、世界王者狙う 極真空手浜井派、羽場師範燃える

北國新聞社 10/1(土) 2:48配信

 国際空手道連盟極真会館の世界総極真が主催する第1回世界空手道選手権(22、23日・グランシップ静岡)のシニア中量級に県内から金沢市の浜井派羽場道場を率いる羽場敏浩師範=写真左=が日本代表として挑む。

 極真空手を始めて34年、52歳の羽場師範は30日、セコンドを務める松井康博トレーナーとともに北國新聞社を訪れ、「現役最後の集大成として頑張る」と強い意欲を示した。

 大会には35カ国から男女167選手が出場し、一般成人、ユース、シニアの軽量級、中量級、無差別級の各階級に分かれて世界王座を争う。

 羽場師範は、昨年のオープントーナメント国際親善レディース&シニア全日本選手権マスターズ無差別級を制して出場権を得た。

 3年前の全日本選手権壮年男子無差別級、今年の中国大連大会壮年で優勝するなど奮闘を続ける羽場師範は、今回の世界舞台を最後に現役を退き、後進の育成に専念する。

 羽場師範は「厳しい戦いになりそうだが、下段回し蹴り、下突きの得意技で初代王者を狙う」と意気込み、松井トレーナーも「勝機十分」と期待を寄せた。

北國新聞社

最終更新:10/1(土) 2:48

北國新聞社