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「花嫁のれん」1周年祝う

北國新聞社 10/1(土) 15:12配信

 金沢―和倉温泉間を結ぶJR七尾線の観光列車「花嫁のれん」の運行1周年記念セレモニーは1日、金沢駅で行われた。昨年10月3日の運行開始以来、約3万9千人が利用し、乗車率は94%と高水準で推移した。セレモニーではJR西日本や沿線自治体の関係者が節目を祝い、運行2年目のさらなる飛躍を期待した。

 JR西の児島邦昌執行役員金沢支社長は「地元の皆さまの温かい協力のおかげで、花嫁のれんは大きく育った」とあいさつし、棗左登志石川県観光戦略推進部長、山野之義金沢市長が祝辞を述べた。

 「花嫁のれん」のロゴマーク入り升365個でつくったモニュメントもお披露目され、出席者は赤い法被を着て午前10時15分発の1号を見送った。

 和倉温泉駅では、1号の到着を和倉温泉の女将(おかみ)らが出迎えた。小野健一JR西七尾鉄道部長、来賓の南紀一七尾市副市長、大林重治七尾商工会議所会頭、小田孝信和倉温泉観光協会長があいさつし、花嫁のれんにちなんだ菓子などが配られた。

北國新聞社

最終更新:10/1(土) 15:12

北國新聞社