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永井ハットの名古屋が4年ぶり5発で今季初の連勝!!最下位福岡は今夜にも降格決定へ…

ゲキサカ 10/1(土) 16:03配信

[10.1 J1第2ステージ第14節 名古屋5-0福岡 パロ瑞穂]

 年間16位と降格圏に位置する名古屋グランパスがホームで年間最下位のアビスパ福岡と対戦し、5-0で大勝した。ホームでは5月4日の横浜FM戦(3-1)以来、約5か月ぶりの白星で今季初の連勝を飾り、DF田中マルクス闘莉王の復帰後は4戦3勝。逆転でのJ1残留に向け、大きな勝ち点3を手にした。

 名古屋は前半18分、FW小川佳純の横パスを受けたMFハ・デソンがPA手前から右足を振り抜き、ミドルシュートをゴール右隅に叩き込んだ。ハ・デソンの来日初ゴールで先制すると、その後も立て続けにチャンスをつくる。前半26分、小川のミドルシュートはゴール左へ。同31分にはMF田口泰士の左FKにFWシモビッチが頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。

 それでも名古屋ペースで試合は続き、前半36分、田口のスルーパスを福岡DFキム・ヒョヌンがクリアし切れず、うまく体を入れ替えた永井がボールを奪ってPA内に進入。左足でゴール右隅に流し込み、2-0とリードを広げた。

 2試合ぶり今季5得点目となった永井がここから爆発する。後半立ち上がりの2分、豪快な右足ミドルを叩き込み、3-0と突き放すと、同10分にはDF磯村亮太のシュートがクロスバーを叩いた跳ね返りを左足ダイレクトボレーで蹴り込んだ。14年7月12日の天皇杯2回戦・トヨタ蹴球団戦(12-0)で1試合5得点を挙げたこともある永井だが、Jリーグでは自身初のハットトリック。4-0と勝利を決定づけた。

 後半41分には田口の左CKから途中出場のDF酒井隆介がニアで合わせ、ダメ押しのヘディングシュートを叩き込む。ここまで第2ステージ13試合で通算7ゴールだった名古屋が1試合で大量5得点。リーグ戦の1試合5発は12年8月4日の神戸戦(5-1)以来、4シーズンぶりとなった。一方、2連敗の福岡は年間最下位から脱出ならず。このあとの年間15位新潟の結果次第では3試合を残して1年でのJ2降格が決まる崖っ縁に追い込まれた。

最終更新:10/1(土) 17:41

ゲキサカ