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人気の「きなこ味のプリン」あれこれ 災害食大賞や和菓子店考案の一品も

MONEYzine 10/2(日) 8:00配信

 人気の定番スイーツ「プリン」。根強い人気を背景に種類や味は豊富だが、今あらためて和風味である「きなこ」との組み合わせが注目されている。

 この夏、初の開催となった「日本災害食大賞(主催:リードエグジビションジャパン)」では、年間で最も優れた非常食や災害食が選ばれた。この催し、一見するとプリンとは縁がなさそうだが、実は機能性部門の優秀賞に選ばれたのが、ハウス食品(東京本社:東京都千代田区、大阪本社:大阪府東大阪市)のカップ入り和風デザート「やさしくラクケア 黒蜜きなこプリン(オープン価格、参考価格は162円・税込)」。受賞理由は味もさることながら、ユニバーサルデザインフードという側面で、舌でつぶせるそのやわらかさ。さらに1個150カロリーで、たんぱく質も5グラム配合と、万が一の際に誰もがおいしく、かつ手軽にエネルギーを補給し、たんぱく質をとることができる。

 また和菓子店が考案した、きなこ味がポイントとなる和風プリンも人気となっている。例えば「くず餅プリン」。こちらは、くず餅で有名な船橋屋(本店:東京都江東区)が、2005年より展開する新業態「こよみ広尾店(東京都渋谷区)」の人気メニュー。くず餅の原料でもある小麦でんぷんをプリンの材料に混ぜ合わせた同商品において、香ばしいきな粉は味の引き立て役として欠かせない存在だ。価格はテイクアウト(399円・税込)、イートイン(650円・税込、トッピングあり)。またウェブサイトの通信販売では1,595円(税込、4個入1箱)より。

 山梨県のおみやげの定番、桔梗信玄餅でおなじみ桔梗屋(本社:山梨県笛吹市)の「桔梗信玄生プリン(975円・税込、4個入1箱)」も見逃せない。口に運べば、さすがは「おみやげグランプリ2015 フード・ドリンク部門」グランプリ受賞と納得できる一品だ。そんな同商品でも、きなこはおいしさの重要なアクセントとなっている。

 さらに「おしる古 いもり(東京都港区)」の「きなこプリン」も評判だ。同商品は、きなこと生クリームに牛乳を合わせ、卵ならぬ寒天を使用して仕上げられている。そのため食感は実に滑らか。1度食べたらくせになると人気の同商品、ウェブサイトでの通信販売なら1,920円(税込、6個入1箱)から購入可能となっている。

 プリンが味わってみたくなったら、和風プリンでおいしいひと時。今秋は、例年以上にきなこを意識してしまいそうだ。

最終更新:10/2(日) 8:00

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