ここから本文です

AVデビュー・坂口杏里は“利用される運命”にあるのか

東スポWeb 10/2(日) 6:35配信

 女優の故坂口良子さん(享年57)の長女で“おバカ”タレントとして人気だった坂口杏里(25)のAVデビュー作が、1日に発売された。一時は激ヤセもささやかれたスレンダーボディーが、ついにベールを脱ぐ。そのウラで、3月末で前所属事務所を退社していたにもかかわらず、9月上旬まで、なぜか同事務所の告知サイトに堂々と登場していたことが判明した。おバカタレントは利用される運命にあるのか――。

 坂口が「ANRI」名義で発表するAVデビュー作「芸能人ANRI What a day!!」がリリースされ、T168・B80・W59・H88のスレンダーボディーが公開された。

 これに先立ち9月5日発行の本紙は、坂口のAV転身&所属事務所退社をスクープ。それ以降は、坂口の継父でプロゴルファー尾崎健夫(62)、元カレのお笑いコンビ「バイきんぐ」小峠英二(40)だけでなく、ビートたけし本紙客員編集長(69)、「ダウンタウン」松本人志(53)、フリーアナウンサー宮根誠司(53)、タレント坂上忍(49)らの大物が、相次いで言及する事態に発展した。

 そのウラで、坂口が最近まで前事務所に利用されていた疑惑が浮上。芸能プロ関係者が明かす。

「坂口は3月末で事務所と契約が終了した後も、この事務所が主催するオーディションのネット上の告知サイトに載っていたんです。彼女のAVデビューと事務所退社が明るみに出た9月5日以降、ひっそりと削除された」

 本紙が入手した告知サイトの写真では、確かに同事務所所属のタレント・重盛さと美(28)とともに掲載されている。坂口と重盛は同事務所のダブル看板だった。

「辞めたタレントの関連資料は本来、利用できないのに、坂口が事務所を退社した後、4月から約5か月間も、写真が使われていたことになる。事務所は退社後も“客寄せパンダ”に利用したか、退社の事実が極秘で告知サイト担当者に伝わっていなかったか」と前出関係者は首をひねる。

 坂口の事務所に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。

 心配されるのは、坂口の今後だ。

「AVに踏み切ったことで、坂口を使ってひと儲けしようとするヤカラが少なくない。今回のAVデビュー作以外のメーカーや風俗関係者が触手を伸ばそうとしているようです」(事情通)

 坂口はかつておバカタレントとしてブレーク。昨年6月に放送された日本テレビ系バラエティー番組「有吉反省会」で、坂口は「本当はバカを演じていただけ」「今までは正直、(自分を)作っていた」などと語り、MCの有吉弘行(42)らを困惑させた。

「いや、おバカは素だから(苦笑)」と関係者は異口同音に話す。それだけに優秀なスタッフをそばに置かないと、ますます利用されかねない。

「すでに有力AV事務所とマネジメント契約を結んだという情報もある。それなら大丈夫だけど、とにかく危なっかしいのは変わらない」(前出芸能プロ関係者)

 重盛は、坂口がAV界に足を踏み入れるきっかけとなったホストクラブ通いの借金について、先月18日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」で「3月過ぎに事務所にまで(借金の)取り立てに来ていた」と暴露。

 芸能リポーター・井上公造氏(59)は先月19日放送の日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」で借金額について「だいたい2000万円」と指摘した。借金を完済し、これ以上利用されなければいいが…。

最終更新:10/2(日) 6:35

東スポWeb