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放っておくと皮膚の老化を招く?日焼け後の肌のケア

ZUU online 10/2(日) 6:10配信

日焼けをすることを気にするのは女性だけと思っていませんか? 実はそうではないのです。現代では男性、特に人と接するビジネスマンも気にかけるようになっています。具体的にどう対応したらいいか、まとめてみました。

■日焼けはちょっとした火傷、と認識

夏のレジャーにつきものといえば、紫外線です。紫外線による悪影響はわかっているものの、ついつい日焼け止めなども塗らないままにしてしまって肌が赤くなってヒリヒリする、水ぶくれができてしまった、という経験があるかもしれません。実は、肌が赤くなるほど日焼けして多少でも痛みがある場合は、火傷している状態と理解して対処する必要があります。

■どうしてそんなにもケアが大切なのか?

ケアが大事と言われても、どうして大事なのかよく理解しておかないと、正しく対応できなかったり、中途半端に終わってしまったりしてしまいます。

日焼けは軽いといっても、火傷のような状態という事実には変わりはありません。火傷は、患部が熱を持った状態で、この熱が原因で体内の水分まで蒸発させてしまうのです。

また、何もせずにそのまま放置してしまうと炎症が治らず痛みもなかなか引かなかくなってしまいます。また、ダメージを受けた皮膚は乾燥肌へと傾いてしまいます。通常のヒリヒリした痛みは、1日ほどでピークを迎えその後引いていきますが、強い紫外線に直接さらされ、処置しないでいた皮膚の痛みはときには1週間にも及ぶことがあります。

日焼け後にケアをすれば、炎症を抑えることで痛みがやわらぎ、皮膚の強い乾燥やその先の老化を防ぐことができます。

■日焼け後の肌のケア方法

日焼け後のアフターケアについて、具体的な対処法を紹介します。

● 日焼け後はとにかく冷やす
日焼けしたらとにもかくにも冷やしましょう。これが鉄則です。水につけたタオルや、氷・保冷剤などをビニル袋に入れて日焼けした患部を冷やしてください。水道が近くにあれば、冷温シャワーで身体を冷やしても効果的です。

● 症状に応じた保湿とカバー方法をとる
冷やした後は皮膚が極端に乾燥しますので、入念に保湿しましょう。顔以外の日焼け肌には「アロエベラ」配合のジェルがおすすめです。ジェル状なので垂れることがなくて塗りやすく、アロエ自体に炎症を抑える効果があります。もちろん保湿力も高いので一石二鳥です。

この「冷やす+保湿する」を、肌が落ち着くまで何度か繰り返しましょう。あまりにひどい場合、また水ぶくれなどは破かず保護をし、患部に触れないようにして皮膚科を受診し、医師の指導に従ってください。水ぶくれを破くと細菌に感染し悪化しやすくなります。早めの受診をおすすめします。

● こまめな水分補給
乾燥は患部の目に見えるものだけではありません。肌表面だけでなく、体自体が炎症している状態から早く脱しようとしているので、汗をかきやすい状態となっているのです。脱水症状にも気をつける必要があります。したがって、スポーツドリンクなどで体の中からも水分補給をしましょう。

強い紫外線に長時間あたっていたときは、免疫力も下がり疲れやすくなっています。よく休憩を取るようにしましょう。

また、長時間の紫外線は皮膚細胞の遺伝子も損傷しています。これらの修復に効果的だと言われているのがビタミンCです。シミ・そばかすを抑制し、コラーゲンなどの生成を促す働きもありますので、積極的に摂取しましょう。一つ注意点は、ビタミンCは一定量以上蓄積することができません。できれば日々、継続的に摂取する必要があります。

■日焼けのアフターケアのメリットと重要性

日焼けしたくなければ、日焼け止めを塗るなどの対処がありますが、100%防ぐということは難しいです。ですから日焼けをした後のアフターケアが重要なのです。これを怠ってしまうと、シミやそばかす、毛穴の広がり、肌のくすみ、しわなど、影響が大きいものになってしまいます。

紫外線は遺伝子レベルでも肌にダメージを与えるもので、肌のターンオーバーを狂わせてしまいます。対処をしないまま皮膚の負担が重なるとどうなるのでしょうか。皮膚が老化しやすくなり、深いしわができて、見た目以上に老けて見られてしまいます。

日焼け後に少しの手間で、後々の後悔を避けることができます。日焼け後のアフターケアをしっかり心がけましょう。 (提供:ヘルスグリッドオンライン)

最終更新:10/2(日) 6:10

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