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BABYMETALがハリウッドでアニメ化

東スポWeb 10/2(日) 10:17配信

 東京ドームで先日、2日間公演で11万人以上の観客を熱狂させ、5か月におよぶワールドツアーを締めくくったばかりの美少女3人組メタルダンスユニット、BABYMETALが今度はハリウッド進出だ。

 米映画会社大手ワーナー・ブラザースは今週、BABYMETALを“悪と戦うヒロイン”として、実写を交えてアニメシリーズ化することを発表した。

 ワーナーによると、物語の舞台はヘビーメタルの魔法世界で、悪による侵略から世界を守るため、神である“キツネ様”が少女戦士SU―METAL(中元すず香=18)、YUIMETAL(水野由結=17)、MOAMETAL(菊地最愛=17)の3人をBABYMETALとして結成するというあらすじ。実写とアニメを融合させたアクション・アドベンチャー作品。デジタル配信する計画で、ワーナー関係者は、同社が現在、複数の配給先と交渉中だと語った。

 ワーナーのデジタルスタジオであるブルーリボン・コンテントと、BABYMETALが所属するアミューズの子会社アミューズUSAが共同でシリーズを製作。BABYMETALのプロデュースを手がけるKOBAMETALこと小林啓氏がプロデューサーとして加わる。

 今回のプロジェクトを発表したワーナー・ブラザース・アニメーションとワーナー・デジタル・シリーズの代表取締役社長サム・レジスター氏はBABYMETALについて「まさに百聞は一見にしかず――。驚くほど才能のある3人のティーンエージスターによるポップなボーカルとヘビーメタル、そしてダンスの振り付けという衝撃的な組み合わせにより実現したもの」と表現。

「このデジタルシリーズによって米国にBABYMETAL現象をもたらすことができればと、今からワクワクしている」と期待感をあらわにした。

 レジスター氏は2004年、大貫亜美(43)と吉村由美(41)のポップデュオ、PUFFYをモデルにした米ケーブルテレビ局カートゥーン ネットワークによるアニメ「ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ」を手がけた人物として知られる。同作は04年から3シーズン全39回が放送され、子供たちの人気を集めた。

最終更新:10/2(日) 10:17

東スポWeb

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