ここから本文です

浦和4発!G大阪をねじ伏せた!年間首位&第2S優勝に王手

デイリースポーツ 10/2(日) 6:03配信

 「J1、浦和4-0G大阪」(1日、埼玉スタジアム2002)

 第2ステージ首位の浦和はMF高木俊幸(25)が先制点となる2試合連続ゴールを決めるなどホームでG大阪に4-0で大勝し、4連勝で勝ち点を34に伸ばした。日本代表のW杯アジア最終予選などで中断し、次節は22日に行われる。

 圧倒的な強さで宿敵をねじ伏せた。浦和がG大阪戦では過去最多となる4点差の圧勝劇を演じた。前半6分に鮮やかな崩しからMF高木の2試合連続ゴールで先制すると、後半5分にMF武藤が追加点。G大阪FWアデミウソンの一発退場で数的優位に立った後も容赦なく畳み掛け、終盤に2点を追加した。

 幾度となく煮え湯を飲まされた相手だった。昨季は第2Sで敗れると、チャンピオンシップ(CS)準決勝、天皇杯決勝、そして今季も第1Sで敗れ、公式戦4連敗を喫していた。14年には勝てば優勝が決まる一戦で敗戦。G大阪に逆転優勝をさらわれた。因縁の相手にシュート20本を浴びせ、許したシュートはわずか3本。G大阪のCS進出を絶望的な状況に追い込み、DF槙野やMF柏木は「パーフェクトな試合だった」と口をそろえた。

 第1Sで敗れていた広島、G大阪を連破。シーズン終盤に失速していたこれまでの姿は影を潜め、終盤に向けて勢いを増している。柏木は「今までなら攻め急いでカウンターを受けていたが、今は臨機応変にできている。それが強さの証拠」と胸を張る。

 史上6人目のJ1通算500試合出場を達成したMF阿部の偉業にも花を添えた。市原(現千葉)時代の98年にJ1初出場した時の相手もG大阪という巡り合わせ。主将は自身の快挙よりも「勝ち点3の方がうれしい」と胸をなで下ろした。

 川崎が敗れたため年間勝ち点で首位に立ち、次節にも第2S優勝が決まる。リーグ戦4連勝でその間わずか1失点と盤石の内容。攻守に死角は見当たらない。

最終更新:10/2(日) 7:03

デイリースポーツ

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。