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那覇市議会、新議長に3氏浮上 7日にも決定

琉球新報 10/2(日) 11:00配信

 議会混乱の責任を取って辞任を表明した那覇市議会の金城徹議長(63)の後任として、1日までに、元新風会で無所属の知念博氏(62)と、元新風会でなはの翼無所属Gに所属する屋良栄作氏(47)が挙がっている。公明党の翁長俊英氏(59)を推す声もある。金城氏が5日に議長職を辞任し、7日には新議長が決まる見通し。

 3氏とも金城氏の議長不信任決議に賛成していた。関係者によると、4日に不信任決議に賛成した会派や議員で話し合い、5日までには候補を一本化する予定。金城氏は、反議長派に「与野党で合意できる人物をお願いしたい」と求めている。議長派の会派からは、今のところ新議長候補を出す動きはない。

 金城氏が議長に就任した2014年12月には、新風会会派内で金城氏と知念氏で議長の任期を分け合う約束があった。しかし会派内の認識がそろわず、金城氏が議長を継続し、知念氏が会派を抜けた。

 屋良氏は安慶田光男副知事の議長辞任後の14年12月に新風会から議長選に立候補したが、金城氏と同数になり、くじ引きで金城氏が議長に決まった。その後、新風会を離脱した。

琉球新報社

最終更新:10/2(日) 11:00

琉球新報

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