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イルカの「サン」1歳祝福 もとぶ元気村 園児らと触れ合い

琉球新報 10/2(日) 12:00配信

 【本部】本部町浜元のもとぶ元気村で生まれたオスのバンドウイルカ「サン」の1歳を祝う誕生会が9月26日、同所で行われた。ひかり保育学園の2~4歳クラスの子どもたちがバースデーソングを歌ったり、プレゼントの魚をあげたりして祝福。母親の「シュガー」が友達の「パーム」と一緒にジャンプを披露しお礼をした。

 バンドウイルカは繁殖が難しく、サンは職員らの努力で、初めて1歳を迎えることができた。

 同所でイルカとの触れ合い体験などを開催するオキナワ・マリン・リサーチ・センターの小林利充所長は「太陽のように輝いてほしいという思いを込めて『サン(太陽)』と名前を付けた。もっと家族を増やしてあげたい」と語った。

 宮城奈由ちゃん(3)はサンを触って「ザラザラしていた。かわいかった」と話した。小島悠一翔(ゆいと)ちゃん(3)は「エサをあげるのが楽しかった」とはきはき話した。

 7月には妹の「ルナ」も生まれ、別のイルカも来年夏ごろに出産を控えている。

琉球新報社

最終更新:10/2(日) 12:00

琉球新報

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