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相馬の魚大人気 「おさかなフェス」に8000人

福島民報 10/2(日) 10:22配信

 「ふくしまおさかなフェスティバルin相馬」は1日、福島県相馬市尾浜の相馬原釜地方卸売市場で開かれた。約8000人が新鮮な地元産魚介類などを買い求めた。
 福島県の主催、全国豊かな海づくり推進協会の協賛。昨年11月の福島県いわき市に次いで2度目の開催となった。試験操業で水揚げされたマガレイ、アジ、イカなどの詰め合わせを格安で販売し、完売する盛況ぶりだった。200円で参加できる魚のつかみ取りには開始前から長い行列ができた。アジ、タイ、ケガニ、タラ、カレイなど1・5トンを用意し、来場者は袋一杯に詰め込んでいた。
 シラスかき揚げ、ホッキ飯、ヒラメのすまし汁を各200食限定で無料で提供した。タコやツブ貝の串焼き、カレイの塩焼きなどのコーナーも盛況だった。
 アクアマリンふくしまの移動水族館「アクアラバン」も登場し、子どもたちが魚と触れ合った。漁船の体験乗船もあった。
 福島県伊達市の高橋信明さん(62)は相馬の魚介類の大ファン。「活気あるイベントだった。来て良かった」と笑顔で語った。
 11月13日には福島県いわき市小名浜で開催する。

福島民報社

最終更新:10/2(日) 11:33

福島民報