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南果歩 3月に乳がん手術受けた際の経験談披露

東スポWeb 10/2(日) 17:34配信

 女優の南果歩(52)が2日、東京・中央区の朝日ホールで行われた「ピンクリボンシンポジウム2016 東京」にゲスト出席した。

 南は今年2月、夫の渡辺謙(56)が早期の胃がん手術を行うため入院した病院で、付き添いの合間を縫って人間ドックを受けたところ、ステージ1の乳がんが発覚。3月に早期乳がんの手術を受けた。

 トークショーでは自身の経験を語った。「私は大丈夫だという過信がありました。夫の手術もあったので、家族を安心させるために『私は何もないよ』と言うために検査を受けたんです。結果を聞いても、頭では理解したが、心の中にストンと落ちなかった。夢なのか、という感じだった」

 乳がんに対する啓蒙活動や、同じ悩みを共有する人と支え合うために南は「いろんな“○○友”がありますが、がんは英語でキャンサー。“キャン友”はどうでしょうか。キャンは英語の『Can』(できる)という意味もあります。1人ではできないことも、みんなでならできます」と提案。会場からは拍手が起きた。

「病気の話は笑い話にしてしまえばいいと思います」とどこまでも前向き。「自分を大切にすることが他人を大切にすることにつながる。自分を楽にすることが大事」と涙を浮かべた。

最終更新:10/2(日) 17:34

東スポWeb

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