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いわき市制50周年祝い記念式典 古里復興誓う

福島民報 10/2(日) 10:47配信

 福島県いわき市の市制施行50周年記念式典は1日、市内のアリオスで行われ、市民が古里復興を誓った。
 約1000人が出席した。清水敏男市長が「次の50年に向け、誰もが住みたいと思うまちづくりに取り組みたい」と述べた。内堀雅雄知事、兄弟都市・宮崎県延岡市の首藤正治市長、姉妹都市・米国ハワイ州カウアイ郡のバーナード・P・カバーロ・Jr郡長、杉山純一県議会議長、吉野正芳衆院議員(福島県5区)らが祝辞を述べた。50周年記念特別表彰として、歴代の市長や市議会議長らを表彰した。
 県合唱連盟いわき支部や市内の高校吹奏楽部がいわき市歌などを披露し、式典に花を添えた。
 市内の小中高校生がいわきの未来に向けたメッセージを発表し、「自然あふれるいわきが変わらないでほしい」「南国感満載のいわきになってほしい」など思いを語った。最後に「どんなときも一歩ずつ手を取り合って、いわきとともに歩んでいこう」と呼び掛けた。
 市は昭和41年、14市町村が合併して誕生した。平成11年に県内2番目の中核市に移行した。

福島民報社

最終更新:10/2(日) 11:33

福島民報