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1回5失点のソフトB松坂に工藤監督「前を向いてくじけないように」

東スポWeb 10/2(日) 18:40配信

 ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が2日、日本球界復帰後初めて一軍のマウンドに上がった。

 シーズン最終戦となる楽天戦(コボスタ宮城)の8回、松坂の名前がコールされると、敵地ながら大歓声が沸き起こった。しかし、1回を3安打5失点、4四死球と大荒れで、3648日ぶりの日本のマウンドはほろ苦いものとなった。

 松坂は「自分が望んでいる結果ではなかったですけど、良くても悪くても投げることができたことは良かったと思います」と話し、「しっかり結果、内容を受け止めて、これからどうするかをしっかり考えて、また筑後で頑張っていきたいです」と前を向いた。

 大歓声には「敵味方関係なく応援してもらったことはありがたかったです」と感謝。試合後には工藤公康監督(53)と話をしたといい「しっかり前を向いてやっていくしかないと思い直しました。自分の中で受け止めて消化していくのに時間はいるでしょうけど、その間に何もしないわけではない。また筑後で来年に向けて作り上げたい。それしかないと思います」と話した。

 指揮官は、試合後に本人と話した際「しっかりと前を向いて、くじけないようにという話はしました」と説明。続けて「変な話ですけど、僕だってボコボコに打たれて二軍に行ったこともある。そういう時に前を向いてやっていくことが大事。次にどう生かすか。前を向いていこうという話をしました」と話した。

最終更新:10/2(日) 18:40

東スポWeb

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