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山本浩之アナ、ドラマで19年ぶりカツラ 「僕以外に誰がやるの?」

デイリースポーツ 10/2(日) 17:32配信

 元カンテレで現在はフリーの山本浩之アナウンサーが、同局のドラマ「大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 part2 天満駅編『妻の霊がカツラに取り憑いた男』」(来年2月28日深夜0・25、関西ローカル)で初主演を務めることになり2日、大阪市内で約19年ぶりにカツラを着用し撮影に参加した。

 作品では、カツラ着用で再婚活動をする男性を演じる。1998年1月7日放送の同局のトーク番組「クロスファイア」でカツラ着用をカミングアウトして以来のカツラに、山本アナは「お話をいただいた時、僕以外に誰がやるの?という感じでした」と並々ならぬ思い入れで撮影に挑んだという。

 カツラをカミングアウトする前は「冷や汗をかいたことは何度もある」と明かした。「休日に自宅でカツラを着けずにくつろいでいたら、いきなり息子の友達が遊びに来て、息子が僕に阪神の帽子をよこして『それかぶって!』と。なんとかセーフでしたが」と振り返った。「そんなぎりぎりの雰囲気も見ていただければ。ヅラを着けてデートをする苦しみは僕にしか分からないでしょう」とPR。

 ドラマでは山本アナ演じる婚活中の男性のカツラに、亡き妻の霊が宿り、回ったり宙を舞ったり動き回るという面白シーンが盛り込まれたラブコメディー。撮影用のカツラはぴったり着けるためのもの、飛ぶもの、落ちるものなど6枚が用意されたという。

 デート相手を演じる中江有里は「私はカツラをかぶっていない山本さんしか知らないので…。でも5分ほどでなじみました。台本を読んで、山本さんがやってくれたらいいなと思っていた」と笑いをこらえながら話した。

最終更新:10/2(日) 18:41

デイリースポーツ