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【ボート】江戸川周年記念は村越篤がG1初優勝

デイリースポーツ 10/2(日) 19:24配信

 「江戸川大賞・G1」(2日、江戸川)

 12Rで優勝戦が争われ、1号艇の村越篤(38)=香川・80期・A1=がインからパワー優位に押し切って優勝。初めてのG1タイトルを獲得した。2着は瓜生正義。原田幸哉との競り合いを制した浜野谷憲吾が3着に入った。

 エースモーター・18号機のパワーで最後まで圧倒した。最強の相棒とタッグを組んだ村越は初のG1タイトルを手にして、「こんな日が来るとは思っていなかった。自分が一番ビックリしている」と照れ笑いを浮かべた。

 自信にあふれたレース運びだった。「全速で行けた」と原田、石渡鉄兵と並んでコンマ07のトップタイのSをビシッと決めた。1周1Mのターンはやや流れてしまい瓜生の差しが決まりかけたが、BSで一気に伸び1周2Mを先に回って決着をつけた。「勝因は18号機だね」とそのパワーを絶賛した。

 江戸川では優出16回目にして悲願の初V。「江戸川巧者と言われながらも優勝したことがなかったので、どうしても勝ちたかった」と安どの表情。これで賞金ランクは39位へ。来春の児島クラシックでSG初出場の権利をゲットしたが、年末のクランプリシリーズ(住之江)出場も視野に入ってきた。「気合を入れるとダメなので、いつも通りストレスを与えないように心掛けるだけ」とマイペースを強調する。20年目の遅咲き個性派レーサーに今後も注目だ。

最終更新:10/2(日) 19:59

デイリースポーツ

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