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【毎日王冠展望】ミルコとの新コンビで巻き返すリアルスティール

デイリースポーツ 10/2(日) 19:46配信

 「毎日王冠・G2」(9日、東京)

 天皇賞・秋(30日・東京)の前哨戦。秋のG1を目前に控えてハイレベルの争いが展開される。安田記念で惨敗を喫したリアルスティールが巻き返しに燃える。前走後は放牧でリフレッシュ。帰厩後は4本の追い切りを消化し、1週前にも栗東CWで併せ馬を敢行。追走して楽々と併入し、ひと追いごとに活気が増している。今回はG1初制覇を決めたドバイターフと同じ芝1800メートル戦。ミルコ・デムーロ騎手との新コンビで反撃濃厚だ。

 エプソムCで鮮やかな復活を遂げたルージュバック。大外から1頭だけ違う脚色で突き抜けて、昨年のきさらぎ賞以来となる勝利を飾った。今回も前走と同じ舞台で、芝1800メートルでは(3100)とパーフェクト連対。秋の大きな飛躍を目指すためにも、ここで強敵牡馬を撃破しておきたいところ。

 安田記念を逃げ切ってG13勝目をマークしたロゴタイプ。13年の皐月賞馬が、絶対王者モーリスの連勝を止めてみせた。ただ、近走はマイル戦を中心に使われており、3走前の中山記念では7着。1F延長をどう乗り切るかが鍵になりそうだ。

 他にも、2走前の大阪杯ではキタサンブラックを撃破したアンビシャス。能力はG1級だけに距離短縮なら当然巻き返してくる。昨年の天皇賞・秋2着馬ステファノス。宝塚記念でも掲示板を確保しており、地力は上位だ。

最終更新:10/3(月) 8:03

デイリースポーツ

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