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尾野真千子は「日本で一番いい役がくる女優」共演者が絶賛

オリコン 10/2(日) 6:00配信

 次々と新しい花を咲かせていく女優の尾野真千子。今年だけですでに3本の出演映画が公開され、7月期は連続ドラマ『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)に主演。9月24日からはNHKで『夏目漱石の妻』(全4回)がスタートし、きょう10月2日にはテレビ朝日系ドラマスペシャル『狙撃』(後9:00)が放送される。オファーが絶えないのは、作品のクオリティーが保証される高い演技力はもちろんのこと、スタッフや共演者がもう一度一緒に仕事がしたいと思う評判の良さも大きな要因だ。

【動画】『狙撃』キャストインタビュー 尾野真千子編

 『狙撃』で共演したキャリア豊富な俳優たちもこぞって尾野を絶賛する。

 松重豊「何かを乗り越えていかなければならない、過酷な人生を歩んできた女性を演じさせたら彼女の右に出る女優はいないんじゃない?」。

 でんでん「感性が鋭くて、弾き飛ばせるいいバネを持っている方だなって感じたね。だから、ハードボイルドな作品の主演にも選ばれるんだろうね」。

 柄本明「いま日本で一番いい役のくる女優でしょう」。

 「1回だけ共演したことはあるんですけど、すれ違うだけの役だったので、ちゃんとおしゃべりしたのも今回が初めて」だった阿部サダヲは「尾野さんは明るい方。面白いし、いろいろな映像作品に出ていらっしゃいますが、その意味が分かります。現場も楽しくなるし、僕はあまりしゃべる方じゃないので、ああいう方がいるといいですよね」。

 映画『起終点駅 ターミナル』(2015年)で尾野と共演している佐藤浩市は、同ドラマへの出演を「尾野真千子の結婚祝いです!」と快諾。彼女の魅力を「本番前と本番でパッとスイッチを変えられる稀有な女優さん。男性的とも言えます。それを見るのがおもしろいので僕は彼女と一緒に仕事をしたいと思うし、今回のこういう芝居をどうされるのかにも興味がありました」と語った。

 本作の監督兼プロデューサー・秋山純氏は「主役を尾野さんにやっていただけることが決まってから、佐藤さん、阿部さん、松重さん、でんでんさん、柄本さん、北村有起哉さんらが、次々と出演を決めてくださいました。尾野さんから始まった豪華キャストのリレーとなりました」と明かし、“オノマチ”効果に感謝しかない。

 同ドラマは、警察内部の権力闘争を根源とする「次期首相候補狙撃事件」に絡んだ、大がかりな隠ぺい工作の真相究明に命知らずの女刑事が挑むハードボイルド・サスペンス。秋山監督は「ラスト5分の衝撃とともに、必ず、視聴者の皆様に楽しんでいただけると信じています」と話している。

最終更新:10/2(日) 6:00

オリコン

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