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香川照之、阿部寛とドラマ共演「テルマエ・ロマエを超えたい」と気炎

オリコン 10/3(月) 17:11配信

 2013年にウクライナで制作され、世界的に大ヒットしたドラマをNHKでリメイクした『スニッファー 嗅覚捜査官』(22日スタート、毎週土曜 後10:00)の試写会が3日、東京・渋谷の同局で行われ、メインキャストの阿部寛、香川照之、井川遥が出席した。阿部と香川は今作が実質的に初共演となるが、香川は「阿部さんは2枚目なんかじゃない、3枚目を演じたほうがずっと魅力的だと思っていたので、僕はこのドラマを『テルマエ・ロマエ』を超える作品にしたい」と気炎を上げ、阿部のコミカルな芝居の魅力を訴えた。

【個別ショット】 3枚目でも魅力的?キメ顔の阿部寛

 人並み外れた鋭敏な嗅覚を持ち、ひと嗅ぎするだけでその人の年齢、性別、何を食べ、どのような生活をしているかまでわかってしまう主人公が、特殊な事件捜査の現場でもその能力を発揮して、犯人の特定からすべての謎を暴いてしまう新しいタイプの犯罪捜査ドラマ。

 スニッファー(匂いを嗅ぐ人)と呼ばれる主人公・華岡慎一郎役に阿部、華岡のお守役にされ、反発しながらも次第に良き相棒となっていく小向達郎役に香川、華岡の特殊な嗅覚に医学的興味を持つ耳鼻咽喉科の美人女医・末永由紀役に井川が配役されている。

 敏感すぎるため、普段は鼻栓をして生活しているが、特殊な器具をつかって鼻栓を外し、思いっきり匂いを嗅ぐ仕草がこのドラマの“お決まり”となっており、井川は「鼻の穴を思いっきり見せてもセクシー。様式美というか、かっこよすぎる」と絶賛。

 撮影のために、特に鼻の穴の手入れをすることもなかったという阿部だが「どうやって匂い嗅ごうか」と、現場で相談しながら芝居を作り上げていったといい、「日本の視聴者に受け入れてもらえるように、原作を超えるものになるように挑ませていただきました。美術や演出、香川さんにも井川さんにも助けれ、自信をもってお届けできる作品にしてもらえて感謝しています」と話していた。

最終更新:10/3(月) 17:31

オリコン

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