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本人の肉声でひもとく手塚治虫の世界 漫画家デビュー70周年記念番組

オリコン 10/2(日) 22:03配信

 『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』…。戦後を代表する漫画家・手塚治虫(1928-1989年)。1946年の漫画家デビューから今年で70周年を迎えたのを記念して、手塚さんの誕生日である11月3日にNHK・FMで特別番組『手塚治虫 自身が語ったルーツと音楽』(後9:00~10:45、11:00~深0:00)が放送される。

水曜日のカンパネラのコムアイ

 没後27年を経た今もなお、後進の漫画家のみならずさまざまな分野に影響を与え続けている手塚ワールド。番組では、NHKに保存されている手塚さんの出演番組の数々から肉声を拾い集め、「マンガ」「音楽」「SF」の3つのテーマに沿って、関係者の証言を交えながら紹介していく。手塚さんの創作の秘密や音楽とのかかわり、そして、人はなぜ手塚作品に心動かされ、魅了されるのか、その人物像や影響力を検証する。

 ゲストとして、水曜日のカンパネラのボーカル・コムアイ、手塚さんの長女でプランニング・プロデューサーの手塚るみ子氏、作曲家でSF作家の難波弘之氏、小説家の二階堂黎人氏、作曲家の樋口康雄氏、ミュージシャンの細野晴臣(50音順)の出演が決定。MCはアンソロジストの濱田高志氏とモデル・女優の菊池亜希子。

 さらに番組中盤(午後10時台)では、手塚さんが総監督を務めた長編アニメーション『火の鳥2772 愛のコスモゾーン』の主題曲をバイオリニストの千住真理子が36 年ぶりに演奏する(ピアノ演奏は山洞智)。

最終更新:10/2(日) 22:03

オリコン