ここから本文です

若狭議員が小池百合子都知事を政治のパートナーとして歩んだ理由

AbemaTIMES 10/2(日) 10:00配信

29日、ネットフリックスが制作したオリジナルドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の特別試写会に衆議院議員の若狭勝氏と福田峰之氏がゲスト出演した。

イベントでは本作の感想を聞かれると、若狭議員は「小池都知事が大事だと訴えている透明性・情報公開とは真逆の世界がこのドラマで繰り広げられている。ジレンマを感じつつも、同時にワクワクするドラマ」とコメント。
そして「主人公のフランクがカメラ目線で本音を吐露するシーンが非常に斬新だと思った。検事を30年近くやっていて人の心を読めたらと絶えず思ってきたが、その心の声が見られるのがこのドラマ。しかし、このドラマのように私の心が100%読まれてしまったら、私は表舞台に出られなくなりますね。心の声を100%表に出す政治家はいませんから」と自身と主人公を重ね合わせた率直な感想を述べた。

トークセッションでは、昨年のオバマ大統領主催の晩餐会で、安倍首相が野心的なフランクが大統領を辞任に追い込み、自らが後任に納まるという本ストーリーになぞらえて「私はこのドラマを麻生太郎副総理には見せたくない」と発言し、会場を沸かせたことを例に挙げ、日本の政界にも信念を貫きながらもあの手この手で一歩ずつ野心を貫いていくフランクのような政治家はいると思うかと質問すると、福田議員は「昔はいたと思う。しかし最近は良い意味でも悪い意味でも透明化されてしまい、フランクのタイプは今の自民党にはいない。逆にフランクのような政治家に惹かれる」との意見。

一方、若狭議員は「私はいままさに副題にある通り“野望の階段”を登ろうとしている、と言われても決して否定はできないですね。“野望”という響きはネガティブに聞こえるかもしれないけど、信念を貫き、政策実行するには野望がないとできない」と政治家としての姿勢を熱く語った。さらにMCの堀氏から、自民党公認候補として出馬しながらも、離党を辞さないという態度もある種の野望ではないかと聞かれると、「なかなか言及しにくいのですが・・・(汗)」と言葉を濁す場面も。

1/3ページ

最終更新:10/2(日) 10:00

AbemaTIMES

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。