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ピンク色にライトアップ、行田の忍城 乳がん撲滅へピンクリボン月間

埼玉新聞 10/2(日) 10:30配信

 埼玉県行田市はピンクリボン月間初日の1日、乳がん検診の啓発などを目的に、同市本丸の忍城をピンク色にライトアップした。「NPO法人くまがやピンクリボンの会」(栗原和江代表理事)との協働事業。点灯は10日までの日没~午後10時。

 午後5時半ごろ、ガラス面に耐熱塗料が塗られた4基の照明から光が放たれると、忍城の外壁が淡いピンク色に染まった。昨年、兵庫県の姫路城がライトアップされたのをヒントに、同会は忍城での実施を希望していた。

 市は同会と連携し、市内小中学校12校で本年度から乳がんをテーマにした「生命(いのち)の授業」を展開している。同会の栗原代表理事(56)は「がんは早期発見、早期治療がポイントになる。皆さん、ぜひ検診に足を運んでください」と呼び掛けていた。

最終更新:10/2(日) 10:30

埼玉新聞