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人気TVシリーズをクビになった役者3

ELLE ONLINE 10/2(日) 21:50配信

海外ドラマファンなら一度は経験したことがある、唐突すぎる重要キャラの消滅。その陰には演じる俳優がクビになる事件があった! ますます盛り上がりを見せるエミー賞も終わったばかりの今、あらためて有名ドラマのクビ騒動を振り返る。

トーマス・ギブソン

『クリミナルマインド』を支えてきた主演俳優ギブソンが、12シーズンを撮影中に解雇処分を受けたことは番組ファンにとっては大きな衝撃となった! 事の発端は、ギブソンが監督も務めていたエピソードを撮影中、彼と脚本家の間で「創作面の違い」から起きた口論。争いがヒートアップし、切れたギブソンが脚本家の足を蹴ってしまったのだ。製作するTV局は当初、撮影に参加させない軽めの謹慎処分を言い渡したけれど……。蹴られた脚本家がプロデューサーでもあったのが災いした? 俳優よりも権力を持つプロデューサーに逆らった罰なのか、翌日にはギブソンは正式解雇されることに!? ギブソン演じる主役が番組中で殉職扱いされるのかどうかも未定なままの解雇は珍しい上、ギブソンは不当解雇と訴える予定らしく、泥沼状態。

ニコレッタ・シェリダン

『デスパレートな妻たち』でセクシー熟女ブリーを演じ、人気上昇したニコレッタ。キャラ的にも人気だったにも関わらず、プロデューサーのマーク・チェリーとトラブルになった直後、ドラマに感電死する設定が書き加えられクビに!? これに怒ったニコレッタは、撮影中に頭部を殴られたとマークを暴行罪で告訴。しかも解雇自体が不当と20億円の慰謝料を求め、製作したTV局と親会社まで告訴したから大問題に発展。共演のエヴァ・ロンゴリアらがマーク側の証人として登場した陪審員裁判ではニコレッタが勝訴したものの、相手が控訴したため再審。2度目の裁判では判事が解雇自体はカリフォルニアの労働法に抵触しないと結論づけたため、今度はニコレッタが控訴! なんと来年2017年6月に最高裁で三たび争うことになっている。2009年にクビになったから、8年越しの執念!

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最終更新:10/2(日) 21:50

ELLE ONLINE

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