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無敗ケルンが絶対王者とのアウェイゲームでも勝ち点獲得! 大迫は“ノイアーの壁”を破るも……

theWORLD(ザ・ワールド) 10/2(日) 1:00配信

オフサイドで決勝弾ならず

ブンデスリーガ第6節が1日に開催され、FW大迫勇也が所属するケルンが敵地でバイエルン・ミュンヘンと対戦した。

2試合連続ゴールを挙げるなど好調の大迫は5試合連続でスターティングメンバーに名を連ねたが、試合は戦前の予想通り、序盤からバイエルンがボールを保持して多くのチャンスを作り出す。しかし、ケルンも22分、縦に速い攻撃から大迫がミドルシュートを狙うなど、カウンターから相手ゴールを襲う。

それでも先にネットを揺らしたのは絶対王者。40分、バイエルンはDFベルナトが左サイドを突破すると、クロスボールにMFキミッヒが頭で流し込んで先制に成功する。

前半のうちに先制に成功したバイエルンは後半も主導権を握り、多くの決定機を作り出すが、ケルンはGKホルンの好守もあり、追加点を許さない。すると64分、耐え続けたケルンは右サイドからMFリッセが速いクロスボールを供給すると、FWモデストが反応。GKノイアーの前で“つま先”に当て、同点ゴールを奪う。

その後は勢いに乗るケルンのペース。71分には惜しくもオフサイドの判定となったが、最終ラインを抜け出した大迫がGKノイアーの逆を突くシュートでネットを揺らすなど、攻撃の形を作り出す。

試合は終盤、勝ち越しを狙うバイエルンが猛攻を仕掛けるが、ケルンはGKホルンがスーパーセーブ連発で得点を許さず、1-1のまま後半アディショナルタイムに突入。タイムアップ直前にはケルンのロングカウンターからFWツォラーがGKノイアーと1対1になる場面を迎えるが、シュートは枠を捉えることができず。5試合を消化して無敗同士の対戦は、1-1の引き分けに終わった。

[メンバー]
バイエルン・ミュンヘン:ノイアー、ラフィーニャ、フンメルス、ハビ・マルティネス、ベルナト、シャビ・アロンソ、キミッヒ、レナト・サンシェス(→ビダル 70)、ロッベン(→ミュラー 46)、コマン(→アラバ 71)、レヴァンドフスキ

ケルン:ホルン、ソーレンセン、マフライ、ハインツ、ヘクター、リッセ、ヘーガー(→ツォラー 62)、レーマン、ラウシュ(→エーズカン 62)、大迫勇也(→ルドニェフス 88)、モデスト

[スコア]
バイエルン・ミュンヘン 1-1 ケルン

[得点者]
バイエルン・ミュンヘン:キミッヒ(40)
ケルン:モデスト(63)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/2(日) 1:00

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