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重量挙げ三宅が現役続行宣言、J1浦和試合でトーク 豪栄道Vも喜ぶ

埼玉新聞 10/2(日) 10:30配信

 J1浦和―G大阪が実施された1日、埼玉スタジアムでリオデジャネイロ五輪重量挙げ女子48キロ級銅メダリストの三宅宏実(埼玉県新座市出身、埼玉栄高出、いちご)のトークショーが行われ、5大会連続出場と3大会連続メダルが懸かる2020年の東京五輪に向けて改めて現役続行を宣言した。

 司会の水内猛氏の今後を問う質問に対し「(現役を)やらせていただいてもよろしいですか」と答えると会場のファンから大きな拍手。「次は34歳の年だがここからが自分のスタート。東京五輪は人生で二度と経験できない。挑戦できる限りやりたい」と熱意を見せた。

 同スタジアムを訪れるのは高校1年だった02年ワールドカップのサウジアラビア―カメルーン以来。当時、父の義行氏から「いいか、宏実。いつかこういうフィールドに立つことを覚えておけ」と飛躍を予言された逸話を明かし「久しぶりなので楽しみ」と話した。

 大相撲では高校で1学年下の大関豪栄道が優勝したばかり。治療を受ける先生が共通の縁で本人と面識もあり、「同じ栄としてうれしい」と喜んだ。

最終更新:10/2(日) 10:30

埼玉新聞