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アレッポ東部で最大規模の病院にたる爆弾、住民の苦境深まる

AFPBB News 10/2(日) 10:45配信

(c)AFPBB News

【10月2日 AFP】シリア反体制派の支配下にある同国北部アレッポ(Aleppo)東部で1日、地域で最大規模の病院が容器に爆発物を詰めた「たる爆弾」による攻撃を受けた。病院を支援している「シリア系米国人医療協会(SAMS)」の関係者が明らかにした。

 SAMS関係者によると、アレッポ東部にある「M10病院」がたる爆弾2発による攻撃を受けた。クラスター爆弾が使用されたとの報告もあるという。攻撃が始まった時、病院内には基礎的なトリアージ(重症度判定検査)や包帯を巻く手当てなどのため少人数の患者と医師がいた。

 M10病院は先月28日、地域で2番目の規模の「M2病院」とともに攻撃を受けた。SAMSによると、両病院は大きな被害を受け、アレッポ東部で完全に機能している病院は6か所だけになった。

 アレッポではバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権の軍がロシア軍の支援を受けて市全体の奪還に向けて攻勢を強めている。かつてシリアの商都として繁栄していたアレッポは現在アサド政権軍とアサド政権を支持するロシアによる大規模軍事作戦の中心となっており、住民の苦境が深まっている。(c)AFPBB News

最終更新:10/2(日) 10:45

AFPBB News

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