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もう“ただ速い“だけじゃない 指揮官も別の選手と評すアーセナルの快速FWの進化とは

theWORLD(ザ・ワールド) 10/2(日) 12:10配信

攻守両面で大きな進歩

9月24日のチェルシー戦で1得点、28日のチャンピオンズリーグ・バーゼル戦で2得点を決めたアーセナルFWテオ・ウォルコットについて、指揮官アーセン・ヴェンゲルは全く別の選手になっていると絶賛した。昨季は思うように結果を出せず苦しんだ時期もあったが、アーセナルが誇るスピードスターはどう変わったのか。

何より目を引くのは得点力だ。英『sky SPORTS』によると、2006年から使用しているエミレーツ・スタジアムでウォルコットは歴代2位となる45得点を記録している。これより得点を記録しているのは64得点のロビン・ファン・ペルシーのみだ。ウォルコットはサイドで起用される機会も多いが、それで2位につけているのは少々驚きだ。

また、変化があったのは攻撃面だけではない。『WhoScored.com』によると、ウォルコットは今季リーグ戦6試合で12のタックルを成功させている。昨季と一昨季を合計してもウォルコットのタックル数は11だったため、すでに今季はそれを超えていることになる。これは大きな変化と言えるだろう。

守備面でも進歩が見られるウォルコットはヴェンゲルの言葉通り全く別の選手となっている。チームも開幕戦のリヴァプールに敗れた以外は無敗を貫いており、現在3連勝中と好調だ。ウォルコットを含め主力がこの活躍を続けられれば今季のアーセナルは面白い存在となりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/2(日) 12:10

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