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MotoGP:KTM、来季からMotoGPクラスに加えMoto2クラスにも参戦

オートスポーツweb 10/2(日) 15:11配信

 オーストリアのバイクメーカーKTMは、来季からMoto3クラス、MotoGPクラスに加え、Moto2クラスにも参戦することを発表。Moto2クラスではアジョ・モータースポーツとタッグを組んで活動する。

【画像】KTMのMoto2クラスマシン

 アジョ・モータースポーツは昨年、Moto2クラスでヨハン・ザルコとともにチャンピオンを獲得している名門チーム。今季もザルコとともにMoto2クラスに参戦し、ランキング1位に着けている。

 来季のライダーのラインアップにはMoto3クラスでチャンピオンを獲得したブラッド・ビンダーと、今季レオパード・レーシングからMoto2クラスにステップアップしたミゲール・オリベイラの名前が発表されている。

 KTMモータースポーツの代表、ピット・バイラーはMoto2クラス参戦に関して以下のようにコメントしている。

「KTMがMoto2クラスへ参戦することで、レッドブル・ルーキーズカップからMotoGPクラスに至るまで、多くのライダーをKTMとしてサポートできる」

「WPモータースポーツはKTMの1部門として統合されている。MotoGPクラス、Moto3クラスはもちろん、Moto2クラスのマシンも我々が完全内製で作り上げているんだ」

「ブラッド・ビンダーは今年、素晴らしいシーズンを過ごしている。実力あるライダーをチームに迎えることができて光栄だよ」

「また、1年間Moto2クラスで戦ったミゲール・オリベイラをふたたびKTMファミリーの一員として迎えられることも嬉しい」

 KTMはすでにMoto2クラス用のシャシーテストを開始しており、11月中旬にはビンダーとオリベイラによるテストが予定されている。

[オートスポーツweb ]

最終更新:10/2(日) 15:12

オートスポーツweb