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原口先発のヘルタが3試合ぶりの白星で暫定2位に浮上

SOCCER KING 10/2(日) 9:56配信

ブンデスリーガ第6節の2日目、原口元気所属のヘルタ・ベルリンと酒井高徳所属のハンブルガーSVが対戦し、ホームのヘルタが2ー0で勝利した。原口と酒井はともに先発フル出場を果たした。

ヘルタ・ベルリン 2-0 ハンブルガーSV

この試合で先にチャンスを作ったのはギスドル新監督の下で今季初勝利を目指すハンブルク。11分、左サイドからのロングスローを2選手が頭でつなぎ、最後はミュラーがGKの頭越しにヘディングシュート。しかし、ボールはわずかに枠の上に外れる。ハンブルクは12分にも右サイドを抜け出したコスティッチが際どいシュート。さらにその1分後にはウッドが頭で落としたボールをラソッガが遠目の位置からダイレクトで狙う。

しかし、ピンチをしのいだヘルタも15分に反撃。右サイドへの大きな展開からエスワインがゴール前にグラウンダーのクロスを送ると、タイミングよく走り込んだワイザーのシュートがクロスバーを直撃する。さらに16分には前線への浮き球のパスにシュトッカーが合わせてCKを獲得。ショートコーナーから原口が中央に切れ込んでミドルシュートを放つと、これが左ポストを直撃する。

試合が動いたのは29分、ヘルタは左ショートコーナーから中央にマイナスのクロスを入れると、エスワインがエリア外からミドルシュート。DFに当たってコースが変わったボールを最後はイビシェビッチが押し込んで先制点を奪う。

ハンブルクは37分、ラソッガの直接FKがGKの手をかすめてクロスバーを直撃。さらに前半アディショナルタイムには左サイドを独走したコスティッチが中央へ折り返すが、ラストパスはラソッガの手前で相手DFにクリアされた。

後半は両者ともにあと一歩のところで決定機を作れずにいたが、68分にこのゲームのターニングポイントが訪れる。ハンブルクのエクダルが自陣ペナルティーエリア内でシュトッカーを引っ掛けてPKを献上。これをイビシェビッチに決められて2点差となった。

2点を追う展開となったハンブルクは75分、中央をドリブルで駆け上がったホルトビーがシュートを放つが、これはGKのヤルスティンがセーブ。こぼれ球をプッシュしてゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定だった。試合はこのまま2ー0で終了。ヘルタが3試合ぶりの白星で暫定2位に浮上した。

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最終更新:10/2(日) 9:56

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