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「CSに関しては厳しい状況」長谷川監督と遠藤が悔やむ、痛恨の2失点目

ゲキサカ 10/2(日) 15:34配信

[10.1 J1第2ステージ第14節 浦和4-0G大阪 埼玉]

 浦和の“天敵”であり続けたガンバ大阪が完膚なきまでに叩きのめされた。第2ステージ逆転優勝には直接対決での勝利が必須だったが、浦和との勝ち点差は「7」に広がり、残り3試合での逆転は絶望的になった。

 悔やまれるのは2失点目だ。前半は試合を支配され、ボールを運ぶ機会さえ作れなかったが、それでも最少失点でしのいだ。長谷川健太監督は後半開始と同時に、4-3-1-2にシステムを変更。「レッズのプレスがはまらないように、後半はシステムをひし形に代えた。自分たちの良さを出そうと3ボランチにして、後半の入りはレッズもはめ切れなかった」。

 中盤は高い位置にMF遠藤保仁を据え、MF倉田秋が右、途中交代のMF藤本淳吾が左、MF井手口陽介が底にポジションを取った。システム変更が奏功し、後半立ち上がりは押し込む場面もあっただけに、遠藤は「あそこで2失点目がなければ」と悔しさを滲ませた。

 後半5分だった。PA手前からMF武藤雄樹にミドルシュートを放たれる。GK東口順昭が反応していたものの、コース上にいたDF西野貴治に当たったボールはゴールに吸い込まれてしまった。さらに同14分にはMFアデミウソンが一発退場し、勝機を失った。「後半の入り、イーブンで試合が進んでいけばまた違った結果になったかもしれない。システムを変えてメンバーを変えてこれからというところで、先にやられた失点が痛かった」。遠藤と長谷川監督はそろって2失点目の献上を悔やんだ。

「今シーズンはもうCSに関しては厳しい状況。カップ戦等残っているので、今シーズンは今シーズンのサッカーで頂点を目指していきたい」。指揮官は“終戦”を受け止めようとしていた。

最終更新:10/2(日) 19:15

ゲキサカ

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